七井誓リンク

これは虎穴に残る者達に贈る極秘遺言書!かの偉大なる遺言書には届かないかも知れないが、耳をかっ穿って聴きやがれ!

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ala46d

Saturday, November 15, 2014

明治時代を解釈すれば

明治時代、大正、昭和も無反省に無自覚に観念形式を全て先験的なものとして来ました。自立していない者の貧しい観念形式です。もう一つの在り方は共有的とも言えるものです。契約的自立思考です。同じ現象を片方の見方は全く無反省に既存の概念として、もう片方は、自立した独立個人の固有性が一旦挟まっていて、個人の見方が先行する観念様式の事です。通常の人間の観念の在り方は自分の得たものと他人の得たものの区別がつき難く融合してしまっているものですが、まあ、これが先験的と言って良い状態です。自分の得たものは他人が既に押さえている観念なので、世界が既に出来上がってるものとして強弁する者が現れても、如何にもそれが正しく聞こえてしまう訳です。明治時代はその様な論理に負けたのだと思います。一瞬勝った様に見せられた時もありましたが、あらゆる場面で先行したと強弁した者に負けたのです。西欧の思想の中でも共有的観念を持っていたグループは少数派だったので、生き残る事すら危ない情況でした。明治時代は西欧の思想の中でも多数派にくっ付いた積もりだったのですが、結局限界を味わう事になったのです。
@@@@@@@@@@@@@ Clover@@@@@@@@@@@@

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